リスト項目 li(list item|リスト・アイテム)
項目のリストを表示するタグとして使うのが『リスト項目 li(list item|リスト・アイテム)』です。 箇条書きリスト、番号リストの各項目に使います。
項目のリストを表示するタグとして使うのが『リスト項目 li(list item|リスト・アイテム)』です。 箇条書きリスト、番号リストの各項目に使います。
日頃、Webサイトを運営しながらアクセスログを除いていると7割以上がスマートフォンで閲覧している事がわかります。スマートフォンの創世記から考えると今の端末はすごい速度で進化しています。そして5Gの環境整備も進んでいます。そんなスマートフォン向けにWebサイトやコンテンツを考慮するとどうしても次世代画像フォーマットの話になるのですが、今だにハッキリとした決定打がある状況ではないのですが、そうも言っていられないのが現状です。そこらへんを簡単にまとめてみました。
長年Webサイトを作る仕事をしていると、それに用いる技術の遍歴を感じます。HTMLやCSSの技術も、ひと昔前から考えるとだいぶ変わりました。ここでは簡単なコーディング例からここ数年のHTMLとCSSの移り変わりを紹介します。
四択クイズの動きを WordPressの中に組み込みたくて色々考えていた時に見つけたソースを紹介します。
文章ではなく項目やリストの表示を司るタグはいくつか存在します。その一つがこの『番号リスト(orderd list|オーダード・リスト)』です。例えば、手順の必要な項目や、番号をつけないといけないリストなどが当てはまります。
文章ではなく項目やリストの表示を司るタグはいくつか存在します。その一つがこの『箇条書きリスト(unorderd list|アンオーダード・リスト)』です。例えば、イベント参加に必要な条件(条件の項目に順番が関係ない事)や、持ち物リストなどが当てはまります。
WordPress4.9以降から管理画面内で「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信できないため、PHP の変更は取り消されました。」なるエラーが出るようになりました。このエラーが出るとテーマやプラグインの更新ができなくなります。それでは何かと大変なので、ひとまずこのエラーが出なくなる方法を紹介します。(あくまでもその場しのぎですが。。。)
Webサイトを制作する上で常に使うタグと言っていいタグが、このパラグラフ(paragraph)のpタグです。このpタグは文章の一段落部分をマークアップするタグです。日本語で文章の始まりから句点「。」で終わる文章までを一段落としています。そこまでをこのpタグで囲めば良いのです。ただし、必ず一段落を囲むものだ!と厳格に考えなくてもいいかと思います。
仕事上、いくつかのインスタグラム(Instagram)のアカウントへ投稿することがあり、パソコンから投稿できないかソフトを探していました。(ブラウザから投稿する方法もありですが何かと不便なんです)
以前はフリーソフトで「Gramblr」なるものがあったのですが、突然使えなくなり、新たに探しいくつかのソフトも含め試してみました。その中でも有料ソフトではありましたが『Grids – For Instagram』は優れていましたのでご紹介します。
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