:not()|CSSで「〜以外」を指定する擬似クラス
擬似クラス『:not()』は、引数に指定したセレクタ以外の要素を表します。
擬似クラス『:not()』は、引数に指定したセレクタ以外の要素を表します。
CSSの色指定で使える色のキーワードの色見本です。現在、全部で17色が使えるようです。参考までにどうぞ!
CSSで描くグラデーションには三種類の形状があります。linear-gradient関数によって生成する線形グラデーションと、radial-gradient関数によって生成する放射グラデーション。そしてconic-gradient関数によって生成する扇形グラデーション の3種類です。今回は『linear-gradient』プロパティの設定方法について解説します。
WordPressのカスタマイズには欠かせないAdvanced Custom Fields(ACF)ですが、セレクタボックスの書き方でいろいろみてみた結果のメモです。
「MW WP Form」でいろいろフォームの内容を追加していたらセレクトボックスが必須にならない事に気づきました。で!いろいろ調べた記事です。
CSSの兄弟要素の個数によってCSSを変えたい時、CSSには個数を判定して変えるセレクタはありません。その代わり「:nth-*」と「:nth-last-*」の擬似クラスを使い兄弟要素の個数を判定することができます。
CSSでボックスに影をつけるプロパティが「box-shadow」です。文字を装飾するプロパティです。下記は記述例です。
手前味噌ですが、メモがわりに運営している情報サイトのアクセスログに関する記事を掲載します。
カテゴリーくくりでの一覧やページの親子関係での一覧など、WordPressには色々なまとめ方がありますが、あとあと便利なのが「タグ」でのまとめ方です。記事ページには元から「タグ」を付けることはできますが、固定ページには「タグ」を付ける機能はありません。以前紹介した「WordPressの固定ページにカテゴリーやタグを使えるようにする設定」を使えばそれも可能です。そこで固定ページの親子関係なく、任意の場所に「特定のタグの記事をランダムに選び一覧で表示する」方法を見つけたのでメモしました。
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