ショッピングモール「イオンモール沖縄ライカム」内のappleストアー「NEWCOM 沖縄ライカム店」で、無事修理から帰ってきた私の「MacBook Pro」ですが、大変なのはこれからです。ショップでOSを初期化してもらったので、これからOSをバージョンアップしていくわけです。macOS「Mojave」まではちゃんと動いていたので、目標を「Mojave」してバージョンアップしました。
私が使っていた「MacBook Pro」のバッテリーが、先月あたりから充電しなくなり、まあ、そこそこ寿命だろうな。。。と諦めながらも電源を繋ぎ騙しだまし使っていたところ!誤って最新のOS「Catalina」をインストールしてしまうという失態を。。。気付いた時は時すでに遅し、電源も不安定なところに無理な最新OSのインストールでは、この老体には苦痛だったようで立ち上がらなくなりました。;;
と!上記は結果から推測したものです。パソコンの故障は初めの時点で何が悪いのかなんて調べてみない事にはわからないものです。なので、自分への戒めと、沖縄でMac壊れたらこんな事になります!を含め、私の「MacBook Pro」の修復歴をまとめました。参考までにどうぞ!
cssを扱う上で、押さえておかないといけないことに「詳細度(Specificity)」があります。cssの特異性ともいわれているセレクタの記述に関する優先順位の概念です。
例えば、.hogeと.pekoの二つのクラスを持たない要素に指定したい場合は、カンマを用いて記述します。
cssではじめの子要素以外を指定したい場合、セレクタを分けたりクラス名で識別したりといろいろな方法が考えられますが、一つのセレクタでまとめる方法として:notを用いた方法とそれ以外の方法を紹介します。
tableを生成した時、構造上セルを結合したい時があります。ここではrowspan属性の縦方向のセルの結合を解説します。
tableを生成した時、構造上セルを結合したい時があります。ここではcolspan属性の横方向のセルの結合を解説します。
tableを形成する時に必要なCSSプロパティに『border-collapse』があります。
html5では、似た特性を持った要素が七つのカテゴリーに分けられました。下記の図はそれを表したものです。この中にはどのカテゴリーにも属さない要素や、いくつかの要素に属している要素も存在します。