Webサイトのコーディング例でみるHTMLの遍歴
長年Webサイトを作る仕事をしていると、それに用いる技術の遍歴を感じます。HTMLやCSSの技術も、ひと昔前から考えるとだいぶ変わりました。ここでは簡単なコーディング例からここ数年のHTMLとCSSの移り変わりを紹介します。
長年Webサイトを作る仕事をしていると、それに用いる技術の遍歴を感じます。HTMLやCSSの技術も、ひと昔前から考えるとだいぶ変わりました。ここでは簡単なコーディング例からここ数年のHTMLとCSSの移り変わりを紹介します。
文章ではなく項目やリストの表示を司るタグはいくつか存在します。その一つがこの『番号リスト(orderd list|オーダード・リスト)』です。例えば、手順の必要な項目や、番号をつけないといけないリストなどが当てはまります。
文章ではなく項目やリストの表示を司るタグはいくつか存在します。その一つがこの『箇条書きリスト(unorderd list|アンオーダード・リスト)』です。例えば、イベント参加に必要な条件(条件の項目に順番が関係ない事)や、持ち物リストなどが当てはまります。
WordPress4.9以降から管理画面内で「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信できないため、PHP の変更は取り消されました。」なるエラーが出るようになりました。このエラーが出るとテーマやプラグインの更新ができなくなります。それでは何かと大変なので、ひとまずこのエラーが出なくなる方法を紹介します。(あくまでもその場しのぎですが。。。)
Webサイトを制作する上で常に使うタグと言っていいタグが、このパラグラフ(paragraph)のpタグです。このpタグは文章の一段落部分をマークアップするタグです。日本語で文章の始まりから句点「。」で終わる文章までを一段落としています。そこまでをこのpタグで囲めば良いのです。ただし、必ず一段落を囲むものだ!と厳格に考えなくてもいいかと思います。
body内に記述するタグの中で重要なのが見出しタグ(heading)のひとつh1タグです。見出しタグ(heading)にはh1からh6までの六段階が用意されています。その中でもh1タグは一番重要な大見出しのタグです。このページではh1タグである見出しタグ(heading)や他の見出しタグの使い方を解説します。
日頃、Webサイトを一から作ることもあるので、汎用性の高いソースを準備していたりします。このページでは私が使うHTMLのソースを紹介します。これからHTMLを勉強したりWebサイトを作ろうとしている方の手助けになれば幸いです。
GoogleのAdSense広告を自分のサイトやBlogに貼っている方は多いと思います。私もそうです。Webの技術を生業にこのBlogではチップスやソースをメモがわりにしているのですが、以前AdSenseの広告を貼った際、レスポンシブで構築したサイトがスマフォなどで見ると「ずれた」感じになって困りました。その時に調べたことをメモしています。
前記事が長くなったので2ページに分けました。「その1」の続きです。
日本語Webフォント(Google Fonts)の『Noto Sans CJK JP』をお使いの人も多いと思います。最近では明朝体の『Noto Serif Japanese』も利用できるようになりました。Webフォントは今まで環境依存だったFONTをどの環境でも同じ書体を使いデザインできる画期的な手法です。今回、明朝体の『Noto Serif Japanese』を利用するまでの過程を参考になるサイトの紹介を含めまとめてみました。参考になれば幸いです。
Webdesign(html , css , javaScript)、Wordpress(php)、Photoshop、Illustrator、ePUB