:not()|CSSで「〜以外」を指定する擬似クラス
擬似クラス『:not()』は、引数に指定したセレクタ以外の要素を表します。
下記は、p要素以外の要素を指定します。
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:not(p) { hogehoge } |
下記は、クラス名「box」以外の要素を指定します。
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:not(.box) { hogehoge } |
下記は、p要素の中でクラス名「box」を持たないものを指定します。
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p:not(.box) { hogehoge } |
下記は、a要素の中でhref属性を持たないものを指定します。
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a:not([href]) { hogehoge } |
下記は、a要素の中でリンク先が新規タブで開く以外のものを指定します。
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a:not([target="_blank"]) { hogehoge } |
下記は、section要素の子要素の中でp要素以外のものを指定します。
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section :not(p) { hogehoge } |